抜け毛

抜け毛に効くツボ

抜け毛対策としてよく取り入れられているのが、ツボのマッサージです。
自分一人でも気軽に抜け毛予防が出来るので、覚えたら日々実行に移していくと良いでしょう。

 

人体にはたくさんのツボが存在しており、数は300個を超えています。
東洋医学においてツボは重要な位置にあり、具合の悪い器官に関するツボを指圧し、そこへこの刺激を伝え改善を促すという一連の流れがあるのです。

ツボを指圧する際には頭皮マッサージと同様、爪を短く切って清潔にしておきます。
そして、爪で頭皮を傷付けないように注意して刺激を送るようにします。

 

早速、頭のツボを刺激してみましょう。
指圧は力を入れる加減がポイントであり、難しくもあります。

リラックスし、やってみて気持ち良い感触を得られる程の力で指圧してみましょう。

 

百会(ひゃくえ)は、左右の耳から真っ直ぐに上ってきた部分、つまりは頭部頂上にあるツボです。
刺激すると、頭皮の血行の他にも、体全体の血行も改善されると言われています。

親指で、頭部の芯の方向へ向かって指圧します。
天柱(てんちゅう)は、後頭部の首骨の両端にある、髪の生え際辺りのツボです。

刺激すると、肩こり、頭痛等の解消にも効果があります。
両手を首の後ろに回し、親指で太い筋の外側を指圧します。

風池(ふうち)は天柱のツボの外側で、頭骨隆起下の窪んでいる部分と耳の裏側の間にあるツボです。
刺激すると大変気持ちよく感じられ、眼精疲労、頭痛等にも効果があります。

ブラッシングによる抜け毛予防

ブラッシングは間違えた方法ですると、頭皮を傷付けてしまい、さらに毛髪のキューティクルをも傷付けてしまいます。
一方、正しくブラッシングをしてあげると頭皮が程よく刺激を受け取ることとなり、結果抜け毛の予防になるのです。

 

まずブラッシングは、特に乾燥時に注意しながら、毛髪が少し濡れている状態でしましょう。
だからといって、逆に濡れ過ぎた状態ですると肝心のキューティクルがはがれてしまうので、十分に気をつける必要があります。

次に、使用するヘアブラシはどのようなものを選んだら良いのかを考えてみます。
ずばり、豚の毛、猪の毛など、摩擦が発生しにくい素材のものを選ぶことをお薦めします。

ナイロン製、または金属製のヘアブラシでは、頭皮、毛髪共々傷つけられる可能性が大いに出てきてしまいます。
また、ブラシの先がなるべく丸くなっていて、目の大きさがあまり細か過ぎないものを選ぶようにします。

 

力の入ったブラッシングをして、頭皮をたっぷりと刺激したいとつい考えがちですが、それではただ単に頭皮を傷つけてしまいます。
フケなどを落とそうとするために、シャンプーの前のブラッシングをする方も同様です。

ですので、ブラッシングでは、頭皮へブラシの先端を強く押し付けないようにします。
また、ブラッシング中髪が絡まってしまったら、無理せず一度絡った毛髪をゆっくりとほどいていきましょう。

 

以上より、抜け毛予防に適したブラッシングについて、頭皮と髪に出来るだけ負担をかけない素材のヘアブラシを選ぶ、丁寧に優しくブラッシングをする、というようにまとめることが出来ます。

シャンプーの正しいやり方

シャンプーをすることによりどうしても髪の毛が抜けてしまう。
このような理由により、出来るだけシャンプーを避けようとする方がいらっしゃいます。

しかし、毛髪の抜け毛を防ぎ予防をするためには、まず頭皮を洗浄し清潔に保つことが必要不可欠であり、そもそもシャンプーをすることによって抜ける髪の毛は、どうであろうとも近いうちに抜け去ってしまいます。
髪の毛を洗う、つまりは頭皮を洗うということは抜け毛対策になりうるのです。

 

毎日行うシャンプーではありますが、特に頭皮が脂性やフケ性の方は1日おきにするようにしましょう。
また、乾燥しやすい頭皮である方は、1週間に2、3回程度だけするようにしましょう。

何故かというと、シャンプーの使うことにより、毛髪がさらなる乾燥を引き起こしてしまうからです。
髪の毛は乾燥すると、ダメージを受けてしまい抜け毛へと続いていってしまいます。

 

正しいやり方でシャンプーをし、必ず二度洗いをすることは、抜け毛対策の一貫としてとても重要なので、知識として身につけるだけではなくすぐ実行に移すようにしましょう。
1、ブラッシングを髪の毛を洗う前に丁寧に行います。

2、丁寧に時間をかけてお湯で洗います。
実は、汚れの多くはシャンプーを使用することなくお湯だけでも落ちます。

シャンプーは整髪料や脂分の汚れを取り除くために使用します。
3、五百円玉くらいの大きさの量のシャンプーを、髪全体に染み込ませ、指の腹で洗います。

1回目のシャンプーでは揉み洗いを心がけましょう。
4、2回目のシャンプーも1回目と同量くらいにし、頭皮全体をしっかりマッサージしながら洗髪します。

5、シャンプー後のすすぎを、洗い過ぎだと言われる程丁寧に丁寧に行います。
1回目より2回目のすすぎの方が大変重要です。

6、毛髪を守るためにリンスを使用しますが、頭皮洗いはなるべく避け、シャンプーと同様でリンスも残さず全て洗い落とします。

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